猫を飼って11年。合計で3匹飼いました。
一匹(スコティッシュフォールド)は、5歳で悪性リンパ腫という癌を発症し、抗がん剤治療を4年うけて寛解しました。
もう一匹は、6歳で肝リピドーシスによる食欲不振から、亡くなってしまいました。
その経験を通じ、猫の病気の原因の大きな理由の一つはキャットフードにあると実感して、たくさんの人に知ってもらい未然に防いでもらいたく、このブログを立ち上げました。
また、少しでも猫の重篤な病気を減らしたいという思いで、noteでどうやったら悪性リンパ腫から寛解した体験談も書きました。

グランツ(GRANDS)キャットフードは、グレインフリーで高タンパク、無添加にこだわったプレミアムフードとして、愛猫の健康をサポートします。
しかし、どんなに優れたフードでも、与え方やタイミングを間違えると効果が半減したり、猫の食欲に影響が出たりする可能性があります。
この記事では、グランツキャットフードの食べ方や与えるタイミングに関する具体的なアドバイスを、猫のライフステージや生活習慣に合わせて詳しく解説します。
グランツキャットフードの基本的な食べ方
ドライフードそのまま与える
- 方法
グランツはドライフードなので、そのままボウルに入れて与えるのが基本。 - メリット
歯石予防や咀嚼による満足感が得られる。 - ポイント
新鮮な水を常に用意し、食べた後に水分補給を促す。
ふやかして与える
- 方法
少量のぬるま湯(40℃程度)で5〜10分ふやかしてから与える。 - メリット
香りが立ち食いつきが良くなり、消化が楽。子猫やシニア猫、歯が弱い猫に特におすすめ。 - 注意
熱湯(60℃以上)は栄養素を壊す可能性があるので避ける。ふやかした分は食べきり、残りは廃棄。
トッピングでアレンジ
- 方法
ウェットフードや猫用スープ、茹でたチキンなどを少量混ぜる。 - メリット
食欲が落ちている時や、味に変化をつけたい時に効果的。 - 注意
カロリー過多にならないよう、トッピング分をグランツの量から差し引く。
与えるタイミングのアドバイス
ライフステージごとのタイミング
- 子猫(〜1歳)
- 回数: 1日3〜4回(朝・昼・夕・夜)。
- 理由: 成長期でエネルギー需要が高く、胃が小さいため少量頻回が理想。
- 目安量: 体重1kgあたり約30〜40g(例: 2kgの子猫なら60〜80g/日)。
- 成猫(1〜6歳)
- 回数: 1日2回(朝・夕)。
- 理由: 活動量が安定し、規則正しい食事が健康維持に役立つ。
- 目安量: 体重4kgで約50〜60g/日(活動量で調整)。
- シニア猫(7歳以上)
- 回数: 1日2〜3回(少量を分けて)。
- 理由: 消化力が落ちるため、一度に多く与えず胃に優しく。
- 目安量: 体重4kgで約40〜50g/日(健康状態で調整)。
生活リズムに合わせる
- 室内猫
朝7時と夜7時など、飼い主の生活スケジュールに合わせた固定時間で。 - 活動的な猫
遊んだ後や夜遅くに少し多めに与え、エネルギー補給を意識。 - ポイント
毎日同じ時間に与えると猫の体内時計が整い、食欲も安定します。
特別なタイミングでの調整
- 食欲がない時
朝少量、様子を見て夕方に残りを与える。温めて香りを立たせるのも効果的。 - 運動後
遊んだ直後に少量おやつ代わりとして与え、メインは落ち着いてから。 - 切り替え時
新しいフードに慣らすため、最初は少量を朝に与え、反応を見て増やす。
与える際の具体的なアドバイス
量の調整
- パッケージ目安
体重と年齢に応じた給与量が記載されているので参考に。ただし、個体差があるため猫の体型や便の状態を見て微調整。 - 例
太り気味なら10%減、痩せ気味なら10%増。 - おやつ考慮
グランツ以外におやつを与える場合、その分を差し引く(おやつは1日のカロリーの10%以下が目安)。
水分補給を意識
グランツは水分含量が約10%と低いため、水分不足にならないよう工夫を。
- 方法
水飲み場を複数設置、流れる水を好む猫にはペット用噴水を。
スープやウェットフードを併用するのもGOOD。
味のローテーション
グランツは「チキン」「サーモン」「チキン&サーモン」の3種類あり、飽き防止に有効。
- 利点
偏食予防と食いつきの維持。 - 例
1週間ごとに味を変える、または朝と夕で別の味を。
(4) 切り替え時の注意
- 方法:
7〜10日かけて徐々に混ぜる(例: 1日目9:1、3日目7:3、最終日0:10)。 - 観察:
下痢や嘔吐がないかチェックし、異常があればペースを緩める。
状況別アドバイス
- 食いつきが悪い場合
- 温めて香りを出す、トッピングを試す、別の味に変更。
- 食べ過ぎる場合
- 1回量を減らし回数を増やす、自動給餌器でコントロール。
- 便がゆるい場合
- 量を減らし様子見、急な切り替えが原因なら元のフードに戻して再調整。
結論



グランツキャットフードの食べ方や与えるタイミングは、猫の年齢や生活リズムに合わせた柔軟な調整が鍵です。
基本はドライのまま1日2〜4回、ライフステージに応じた量を守りつつ、水分補給と味の工夫を忘れずに。
子猫には頻回に、成猫には規則正しく、シニア猫には優しく与えることで、グランツの栄養を最大限に活かせます。
愛猫が喜んで食べてくれるよう、まずは少量から試し、反応を見ながら最適なスタイルを見つけてください。
健康で幸せな猫ライフを、グランツと共に楽しんでくださいね。



悪性リンパ腫になった私の猫ともう一匹の肝リピドーシスで死んでしまった猫は、市販のキャットフードを5年以上食べていました。
そこで、病気になった原因を振り返ると、その原因の要因はキャットフードにあることがわかりました。
以下の記事で詳しく紹介しています。





私は現在、グランツというキャットフードを猫に食べさせています。
うちの猫が5歳で悪性リンパ腫、6歳で肝リピドーシスという重篤な病気にしてしまったのは、市販のキャットフードを与えていたことが原因だと気づいたからです。
そこで私が巡り合った素晴らしいキャットフードであるグランツを、実際の利用者である私の体験談を紹介しています。









