猫を飼って11年。合計で3匹飼いました。
一匹(スコティッシュフォールド)は、5歳で悪性リンパ腫という癌を発症し、抗がん剤治療を4年うけて寛解しました。
もう一匹は、6歳で肝リピドーシスによる食欲不振から、亡くなってしまいました。
その経験を通じ、猫の病気の原因の大きな理由の一つはキャットフードにあると実感して、たくさんの人に知ってもらい未然に防いでもらいたく、このブログを立ち上げました。
また、少しでも猫の重篤な病気を減らしたいという思いで、noteでどうやったら悪性リンパ腫から寛解した体験談も書きました。

猫の健康を第一に考える飼い主にとって、キャットフード選びは重要な課題です。
市場には多くのプレミアムキャットフードが存在し、その中でも「グランツ(GRANDS)」はグレインフリーかつ無添加で注目を集めています。
この記事では、グランツキャットフードを他の人気キャットフード(モグニャン、カナガン、ジャガー)と比較し、特徴や違いをレビューします。それぞれのフードがどんな猫に適しているのかも含めて、詳しく見ていきましょう。
グランツキャットフードの特徴



グランツはフランス生まれのプレミアムキャットフードで、以下の点が特徴です。
- 原材料
主原料にチキンやサーモンを使用し、動物性タンパク質が70%以上を占める高タンパク・低糖質設計。 - グレインフリー
穀物不使用で、猫の消化に負担をかけにくい。 - 無添加
人工保存料、着色料、香料を一切使用せず、自然な風味を重視。 - 種類
「チキン」「サーモン」「チキン&サーモン」の3種類があり、フードローテーションがしやすい。 - 価格
1袋500gで約1,600円(公式サイト定期便価格)
グランツは500gの小分けパッケージで鮮度を保ちやすく、ジッパー付きで使い勝手も良いです。
また、初回お試しが980円で他の味のサンプルも付いてくるため、気軽に試しやすい点も魅力です。
他の人気キャットフードとの比較



ここでは、グランツと人気のプレミアムキャットフード「モグニャン」「カナガン」「ジャガー」を、原材料、栄養バランス、価格、食いつきの観点から比較します。
モグニャン
- 原材料
主原料は白身魚(65%)。魚好きの猫に特におすすめ。 - 栄養バランス
タンパク質27%、脂質11%、オメガ3脂肪酸2.5% - 価格
1.5kgで約5,038円(定期便割引考慮せず) - 食いつき
魚の香りが強く、魚派の猫に好評。ただし、肉派の猫には不向きな場合も。 - 特徴
シンプルなレシピで消化に優しく、シニア猫や室内猫に適している。
比較ポイント
グランツに比べタンパク質はやや低めだが、脂質も控えめでカロリーが低い。
価格はモグニャンの方が安いが、大袋(1.5kg)のみで小分けではない。
カナガン
- 原材料
主原料はチキン、サーモン。動物性タンパク質が豊富。 - 栄養バランス
タンパク質34%以上、脂質16.7%以上、粗繊維3.25%以下。グレインフリー。 - 価格
1.5kgで約5,038円(定期便) - 食いつき
肉の風味が強く、活動的な猫に人気。ただし脂質が高いため肥満に注意。 - 特徴
子猫や運動量の多い猫に適した高エネルギー設計。
比較ポイント
グランツと似た高タンパク質だが、脂質が高くエネルギッシュな猫向け。
味の種類は2種類(チキン、サーモン)。
グランツの方が味の選択肢が多く、ローテーションで飽きを防げる。
ジャガー
- 原材料
チキン・鴨肉・サーモン・マスなど豪華な肉魚ミックス - 栄養バランス
タンパク質37%以上、脂質14.88%以上、粗繊維5.25%以下。グレインフリー。 - 価格
1.5kgで約4,534円(定期便) - 食いつき
多様なタンパク源で食いつき抜群だが、選り好みする猫には向き不向きが分かれる。 - 特徴
高級感のあるレシピで、成長期の子猫やグルメな猫に最適。
比較ポイント
グランツよりタンパク質と価格が高く、リッチなフードを求める飼い主向け。
グランツはシンプルさと手頃さを重視。
高級そうなイメージだが、実は意外と安い。
項目別比較表
| 項目 | グランツ | モグニャン | カナガン | ジャガー |
|---|---|---|---|---|
| 主原料 | チキン/サーモン | 白身魚 | チキン | 肉魚ミックス |
| タンパク質 | 34.50% | 27%以上 | 34%以上 | 37%以上 |
| 脂質 | 16.00% | 11%以上 | 16.7%以上 | 14.88%以上 |
| 味の種類 | 3種類 | 1種類 | 2種類 | 1種類 |
| パッケージ | 500g小分け | 1.5kg | 1.5kg | 1.5kg |
どんな猫におすすめか?
| グランツ | 味の好みが分かれる猫や、フードローテーションで飽きを防ぎたい猫に最適。全年齢対応で、特に消化に優しいフードを求める飼い主に。 |
|---|---|
| モグニャン | 魚好きの猫や、シニア猫、室内で運動量が少ない猫に。シンプルで低カロリーな設計が魅力。 |
| カナガン | 活動的な成猫や子猫に。高タンパク・高脂質でエネルギーをしっかり補給。 |
| ジャガー | グルメな猫や成長期の子猫に。贅沢な原材料で食いつきを重視。 |
食いつきと飼い主の声
| グランツ | 「サーモン味に夢中」「最初は食べたけど飽きた」など、猫の好み次第。3種類で試しやすい。 |
|---|---|
| モグニャン | 「魚の香りで飛びつく」「肉派の猫にはイマイチ」と評価が分かれる。 |
| カナガン | 「肉好きにはたまらない」「脂っぽさが気になる」との声。 |
| ジャガー | 「贅沢な味に大満足」「値段が高い分期待通り」と高評価が多い。 |
結論



グランツキャットフードは、味の選択肢の多さと小分けパッケージが強みで、猫の好みに柔軟に対応できる点が優れています。
モグニャンは魚派向けのシンプルさ、カナガンは肉派向けの高エネルギー、ジャガーは贅沢志向と、それぞれ個性が際立ちます。
愛猫の好みやライフステージに合わせて選ぶのがベストですが、まずはグランツのお試し(980円)で3種類を試し、猫の反応を見てみるのも良いでしょう。
どのフードも高品質なので、飼い主の価値観と猫のニーズに合うものを選んでくださいね。



悪性リンパ腫になった私の猫ともう一匹の肝リピドーシスで死んでしまった猫は、市販のキャットフードを5年以上食べていました。
そこで、病気になった原因を振り返ると、その原因の要因はキャットフードにあることがわかりました。
以下の記事で詳しく紹介しています。





私は現在、グランツというキャットフードを猫に食べさせています。
うちの猫が5歳で悪性リンパ腫、6歳で肝リピドーシスという重篤な病気にしてしまったのは、市販のキャットフードを与えていたことが原因だと気づいたからです。
そこで私が巡り合った素晴らしいキャットフードであるグランツを、実際の利用者である私の体験談を紹介しています。













