猫を飼って11年。合計で3匹飼いました。
一匹(スコティッシュフォールド)は、5歳で悪性リンパ腫という癌を発症し、抗がん剤治療を4年うけて寛解しました。
もう一匹は、6歳で肝リピドーシスによる食欲不振から、亡くなってしまいました。
その経験を通じ、猫の病気の原因の大きな理由の一つはキャットフードにあると実感して、たくさんの人に知ってもらい未然に防いでもらいたく、このブログを立ち上げました。
また、少しでも猫の重篤な病気を減らしたいという思いで、noteでどうやったら悪性リンパ腫から寛解した体験談も書きました。

猫は気まぐれな性格で知られていますが、キャットフードを嫌がる理由には、実はちゃんとした原因があることが多いです。
せっかく選んだフードを食べてくれないと、飼い主としては困りますよね。
そこで今回は、猫が嫌がるキャットフードの特徴と、それを解決するための対策を紹介します。
愛猫が喜んで食べてくれるヒントがここにあります。
匂いが強すぎる、または弱すぎる
猫は嗅覚が非常に鋭く、フードの匂いが気に入らないと一口も食べないことがあります。
人工的な香料が強いものや、逆に新鮮さが失われて匂いが薄いものは敬遠されがちです。
対策方法
もし食べない場合は、まずはフードを少し温めてみましょう(電子レンジで10秒程度)。
温めると香りが立ちやすくなり、食欲を刺激します。
また、開封後のフードは密閉容器で保存し、鮮度を保つことも大事です。
食感が合わない
ドライフードの硬さが苦手だったり、ウェットフードのべたつきが嫌いだったり、猫によって好みが分かれます。
特に歯が弱いシニア猫だと硬いフードを避ける傾向も。
対策
別の食感を試してみるのがおすすめ。
例えば、ドライフードを嫌がるならウェットフードを、逆にウェットがダメならカリカリのドライを。
混ぜて与えて様子を見るのも一つの手です。硬さが問題なら、お湯で少しふやかしてあげるのも効果的です。
味が単調すぎる
同じフードを毎日与えていると、飽きてしまう猫もいます。
特に味のバリエーションが少ないフードだと、興味を失うことがあります。
対策
複数のフレーバーをローテーションで与えてみましょう。
チキン、魚、ビーフなど、猫が好きな味を少しずつ試して反応を見てください。ただし、急に変えると消化不良を起こすこともあるので、少しずつ混ぜながら移行するのがコツです。
粒の大きさや形が食べにくい
粒が大きすぎたり、小さすぎたりすると、猫が食べづらさを感じて嫌がることがあります。
特に子猫や老猫では、口に合わないサイズが問題になりやすいです。
対策
愛猫の年齢や口の大きさに合ったフードを選びましょう。
粒が大きい場合は、砕いて小さくしてみるのも良いアイデア。
メーカーが出している「子猫用」「シニア用」など、ステージ別の商品を試すのもおすすめです。
健康状態やストレスの影響
フード自体に問題がなくても、歯の痛みや胃腸の不調、環境の変化によるストレスで食欲が落ちることがあります。
対策
急に食べなくなった場合は、まず体調をチェック。
異変があれば獣医師に相談を。
また、落ち着いて食べられる静かな場所でご飯をあげて、ストレスを減らす工夫もしてみてください。



私が飼っていたラグドールは、肝リピドーシスになり、ご飯が食べられなくなり栄養失調で死んでしまいました。
そうならないためにも、早いうちから良質なキャットフードを与えてあげましょう。
最後に:猫の気持ちを観察しよう
猫がフードを嫌がる理由は、意外と個性的。
成分や見た目だけでなく、猫の反応をよく見てあげることが大切です。
少しずつ試しながら、愛猫が「これだ!」と喜ぶフードを見つけてあげてください。
根気強く付き合えば、きっとお互いにハッピーな食事タイムが訪れますよ。



いろいろなキャットフードを与えてきましたが、本当に気に入っているのなら、残さず食べてくれます。
そいういうキャットフードを探し出してあげるのが、我々飼い主ができることです。
そして、健康的なキャットフードというのが前提です。



買わない方がいいキャットフードについて、以下の記事で詳しく解説しています。



グランツキャットフードの口コミや評判を徹底分析しました。





私は現在、グランツというキャットフードを猫に食べさせています。
うちの猫が5歳で悪性リンパ腫、6歳で肝リピドーシスという重篤な病気にしてしまったのは、市販のキャットフードを与えていたことが原因だと気づいたからです。
そこで私が巡り合った素晴らしいキャットフードであるグランツを、実際の利用者である私の体験談を紹介しています。









