猫を飼って11年。合計で3匹飼いました。
一匹(スコティッシュフォールド)は、5歳で悪性リンパ腫という癌を発症し、抗がん剤治療を4年うけて寛解しました。
もう一匹は、6歳で肝リピドーシスによる食欲不振から、亡くなってしまいました。
その経験を通じ、猫の病気の原因の大きな理由の一つはキャットフードにあると実感して、たくさんの人に知ってもらい未然に防いでもらいたく、このブログを立ち上げました。
また、少しでも猫の重篤な病気を減らしたいという思いで、noteでどうやったら悪性リンパ腫から寛解した体験談も書きました。

グランツ(GRANDS)キャットフードは、グレインフリーかつ無添加の高品質なドライフードとして人気ですが、その特性上、保存方法や賞味期限に気を配ることが大切です。
せっかくのプレミアムフードも、扱い方を間違えると鮮度や栄養が損なわれてしまいます。
この記事では、グランツキャットフードを美味しく安全に愛猫に与えるための保存方法と、賞味期限に関する必須知識を詳しく解説します。
グランツキャットフードの保存方法



グランツは人工保存料を使用していないため、適切な保存が品質を保つ鍵となります。
以下に、保存のポイントを段階的に説明します。
未開封時の保存
- 場所
直射日光や高温多湿を避けた冷暗所(15〜25℃が理想)。 - 注意点
キッチンのコンロ近くや窓際はNG。湿気が多い場所(浴室付近)も避けてください。 - 保管例
食器棚の中や、涼しい部屋のクローゼットが最適。
未開封であれば、500gのパッケージはコンパクトで場所を取らず、積み重ねて保管しやすいです。
開封後の保存
- ジッパーを活用
グランツの袋にはジッパーが付いており、空気をしっかり抜いて閉めることで酸化を防ぎます。 - 密閉容器の利用
ジッパーだけでは不安な場合、密閉性の高いフードストッカーやクリップ付きの容器に移し替えるのもおすすめ。ただし、毎回全量移さず、使う分だけ取り分けて残りは袋のまま保管。 - 冷蔵・冷凍は慎重に
ドライフードは水分が少ないため冷蔵保存は不要。冷凍すると結露で品質が落ちるリスクがあるので避けましょう。
保存時の注意点
- 湿気対策
梅雨や夏場は除湿剤を近くに置くと安心。 - 異臭防止
他の強い匂いの食品(ニンニクや魚)と一緒に保管しない。グランツの自然な風味が損なわれる可能性が。 - 虫対策
開封後は密閉を徹底し、夏場は特に虫( pantry moth など)が寄らないよう注意。
小分けパッケージのメリット
グランツは500gの小分けパックなので、大袋(1.5kgなど)に比べて一度に開ける量が少なく、鮮度が保ちやすいです。
多頭飼いでなければ、1袋を使い切るペースが速く、劣化リスクが低いのも特徴です。
グランツキャットフードの賞味期限
賞味期限を理解しておくことで、無駄なく安全に使い切ることができます。
未開封時の賞味期限
- 期間: 製造日から約18ヶ月(1年半)。
- 確認方法: パッケージ裏面に「Best Before」として記載(例: 2026.09.30)。
- 特徴: 製造から出荷までの期間を含め、公式サイトでは購入時点で最低6ヶ月以上の賞味期限が保証されています。
開封後の賞味期限
- 目安
開封後1ヶ月以内に使い切るのが理想。 - 理由
無添加のため、開封後は空気に触れて酸化が進み、油脂分が劣化する可能性が。風味や栄養価が落ちる前に食べきるのがベスト。 - 消費ペース例
- 成猫(4kg、1日60g): 約8〜9日で500gを消費。
- 子猫(2kg、1日40g): 約12〜13日で500gを消費。
賞味期限切れの判断
- 見た目
粒が変色(白っぽくなる)したり、油っぽさが目立つ場合。 - 匂い
酸っぱい臭いや異臭がしたら劣化のサイン。 - 猫の反応
食いつきが落ちたり、食べた後に嘔吐・下痢があれば要注意。
期限が近づいたり異変を感じたら、使用を控えて新しい袋に切り替えましょう。
保存と賞味期限に関するQ&A
- Q: 開封後1ヶ月以上経っても大丈夫?
-
A: 見た目や匂いに問題がなければ使える場合もありますが、安全と品質を優先するなら廃棄を推奨。猫の健康リスクを避けるためにも新鮮なものがベスト。
- Q: 冷蔵庫で保存した方が長持ちする?
-
A: ドライフードは水分が少なく冷蔵の必要なし。逆に取り出す際の温度差で湿気が入り、劣化が早まることも。
- Q: 多めに買ってストックしてもいい?
-
A: 定期便でまとめ買い(例: 6袋)しても、未開封なら18ヶ月持つので問題なし。ただし、冷暗所での保管を徹底。
保存を楽にするコツとおすすめグッズ
- フードストッカー
500gがちょうど入るサイズ(1〜2L程度)の密閉容器が便利。 - 真空パック器
ジッパー以外で空気を抜きたい場合に。 - 湿度計
保存場所の湿度をチェックして40〜50%以下を維持。 - ローテーション管理
古いものから使うよう、先入れ先出しを心がける。
結論



グランツキャットフードの保存方法と賞味期限を正しく理解すれば、愛猫に新鮮で美味しいフードを安全に与えられます。
ポイントは「冷暗所で保管」「開封後はジッパーを活用して1ヶ月以内に使い切り」。
500gの小分けパックは鮮度管理がしやすく、無添加の特性を活かす設計が嬉しいところです。
賞味期限が近づいたら早めに使い切り、定期便を活用して常に新鮮なストックを確保するのも賢い方法。
グランツの品質を最大限に引き出し、愛猫の健康と幸せをサポートしてくださいね。



悪性リンパ腫になった私の猫ともう一匹の肝リピドーシスで死んでしまった猫は、市販のキャットフードを5年以上食べていました。
そこで、病気になった原因を振り返ると、その原因の要因はキャットフードにあることがわかりました。
以下の記事で詳しく紹介しています。





私は現在、グランツというキャットフードを猫に食べさせています。
うちの猫が5歳で悪性リンパ腫、6歳で肝リピドーシスという重篤な病気にしてしまったのは、市販のキャットフードを与えていたことが原因だと気づいたからです。
そこで私が巡り合った素晴らしいキャットフードであるグランツを、実際の利用者である私の体験談を紹介しています。









